国産サバから生まれたサバペプチド 機能性成分セレノネイン

地域活性化と資源活用

日本人の魚消費量は年々減少傾向にあります。
漁獲量も高齢化や経営難に伴い、
ここ数年下降しています。日本近郊の海では、
約3,300種の魚が獲れるといわれており、
その資源を活用し、過疎化が進む漁村の 地域活性が見直されています。

後継者を育てる、漁村に活気を取り戻す、魚の消費量を上げる、海に囲まれた私たちの国、有効資源を活用し健康になりましょう!

漁業就業者数の推移

長崎県で水揚げされた真サバ・ゴマサバを
新鮮なうちにまるごと(※1)酵素処理します。
酵素処理した「サバペプチド」には新規化合物
「セレノネイン」(selenoneine)が含まれてます。

セレノネインとは

サバやマグロなどの魚類に含まれる有機セレン化合物です。
強力な抗酸化能をもつ新規物質で、高血圧や脂質代謝異常などの生活習慣病予防、抗疲労素材としてその機能性が注目されています。

セレノネイン、サバペプチド,鯖

九州地区で水揚げされた、鯖は沢山の人の想いと手によって、食べやすいカタチに加工されます。素材そのものをなるべく生かし、栄養成分をしっかり残したままお届けします。

機能性素材 サバペプチド       (セレノネイン含有)

「サバペプチド」は、有機セレン化合物であるセレノネインを規格成分としています。セレノネインには強力な抗酸化作用が報告され、生活習慣病と抗疲労の機能性が期待されています。
「サバペプチド」は、サバのタンパク質をペプチド化して濃縮した、サバエキス原料です。
国産のサバをまるごと(※1)酵素分解し、スプレードライしたエキス粉末です。

(※1) 製品の安定性を保つため、製造過程で脂質を除去しています。

まるごとSABAペプチド,セレノネイン,サバペプチド,selenoneine,SABAR(鯖や)とコラボレーション商品

鯖料理を展開するSABAR(鯖や)とコラボレーション商品を販売しております。
色々な人に色々なカタチで「鯖」を楽しんでいただければの想いです。
健康は食事と睡眠と沢山の笑顔から。
美味しく楽しく食べましょう。

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